医療法人医誠会 介護老人保健施設 エスペラル

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短期入所(ショートステイ)
通所リハビリテーション(デイケア)

エスペラルのリハビリ実績

エスペラルのリハビリ実績エスペラルでは起き上がりや、立ち上がり、歩行などの基本動作から食事、トイレ、着替え、入浴といった日常生活動作のリハビリテーションを行っています。

日々のリハビリテーションの効果を機能的自立度評価法Functional Independence Measure:以下FIMを用いて紹介します。

FIM(機能的自立度評価法 Functional Independence Measure)とは

FIMは生活の中でどの程度お手伝いが必要か、介護の量がどの程度必要かを点数で表したものになります。食事・排泄・更衣・整容・移動などの運動項目と理解・表出・記憶などの認知項目の合計18項目を自立7点~全介助1点の7段階で評価します。このFIMを入所時から採点し点数の変化をみる事で日常生活動作の変化がよく分かりリハビリテーションの効果判定としても利用されています。

FIMによるリハビリ効果の判定

方法 機能的自立度評価法 Functional Independence Measure:FIMを採点
(運動項目・認知項目全18項目を自立7点~全介助1点の7段階で評価)
対象 2019年3月と2019年6月にFIMの採点を行った入所者全て
対象者数 191名
(内訳:E東淀川33名、E摂津23名、E井高野23名、E東春28名、E東舞鶴43名、E近江八幡41名)

FIM点数変化の割合(%)

改善例

エスペラル摂津 3月FIM49点→6月FIM69点

病院入院により廃用症候群となりE摂津へ入所となる。入所当初は平行棒を使用し起立することが限度であったが、運動により生活リズムや意欲の改善も認めADLが軽介助で可能となった。

エスペラル東春 3月FIM75点→6月FIM98点

病院入院時に認知症のため抑制対応となり廃用症候群となった。入所当初は環境の変化により興奮状態にあったが環境に適応できるような取り組みと、日中の運動を提供したことによりADLの改善が見られた。

エスペラル摂津 2月FIM28点→5月FIM58点

大腿骨頸部骨折手術後に入所、介入時より活動意欲が低くADLはほぼ全介助であった。
リハビリでは起立・歩行中心に実施しトイレなどのADLが介助下で可能となり、自宅退所となった。

エスペラル東淀川 1月FIM69点→4月FIM91点

心不全で病院へ入院、廃用症候群により下肢筋力、持久力が低下した状態で入所となった。高齢のため運動負荷に注意し歩行訓練、ADL訓練に介入した。現在、トイレ・更衣は見守りで可能となり自宅退所にむけ歩行能力の向上に取り組んでいる。